MacOSでT-Code入力

MacUIMをインストール

  • 入力方式を「tutcode(ja)」にして、コード表ファイルを「tcode.scm」にするのが勝利の鍵だ!
  • Dvorakキーボードを使用する」をオンに
  • 「ひらがな/カタカナ入力モードを反転」にアポストロフィーが設定されているのでこれをクリア。Dvorakではアポストロフィーが基本打鍵で必要。
  • 「交ぜ書き/部首変換モード」のキーをDvorak表記の「uh/hu」に変更。
  • ああ、たったこれだけでバッチリT-Codeで入力できるじゃないか! 先人の方々ありがとうございます。
  • あとは時間があるときにtcode.scmをカスタマイズすればいいだろう。

ここがいちばん大変だと思っていたのですが、正直ひょうしぬけするくらいカンタンでした。
アポストロフィーとか、変換スタート文字の設定に気づくまでちょっと時間がかかったくらい。